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尾上千代子

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千代田工業株式会社のスタッフブログです。
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7月31日、熱い最中、
阿蘇土石流の災害復旧施工現場見学会にいってまいりました。

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熊本の地質調査業協会員38名の参加でした。
調査に携わっていたこともあり、
熊本県阿蘇地域振興局の工務課長から直接説明していただいたこともあって、
現場復旧状況を直接見学できたことは大変勉強になりました。

また、これだけの人数の協会員が集まったので、
協会員同士での地質・試験方法等のディスカッションが白熱しました。
午後からの半日ではありましたが、勉強になりました。

byトマム


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現在、加瀬川沿いで行われている雨水第6幹線バイパスの
シールド工事現場を見学してきました!

住宅街に突如現れた作業場。
この中に立坑があるようです。
20130618-1.jpg

まずは、現場の方と市役所の方から経緯と工事内容の説明がありました。
東町地区の下流域にあたる秋津新町地区、若葉地区では、
集中豪雨による都市型水害が年々増加傾向にあるそうです。
下写真はH23年6月23日の浸水被害状況。
20130618-2.jpg

自衛隊病院南側に分水施設(立坑)を設け、
地下雨水貯留管を通じて調整池に貯留する計画です。
2つの立坑と貯留管で12000m3、調整池で43000m3、
合計55000m3の雨水(降雨量60mm/h)に対応できる施設のようです。
20130618-3.jpg

掘削は、下写真の左側から掘削し、
現在、ちょうど中間付近の最初の曲がった箇所(R=30)が掘進先端部だそうです。
20130618-4.jpg

一通り説明を受けたら、次は掘削現場へ移動~。
現場事務所前には、立坑掘削時の巨礫がありました。
託麻砂礫層の礫のようです。
20130618-5.jpg

最初に見えた作業場内では、
いろんな大きさのセグメント(掘削後の地山を保護する分割された鋼製等の山留材)が準備されてました。
掘削は直進だけではないので、掘進の曲げ具合によってセグメント幅を変えるそうです。
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いよいよ掘削現場へ。
立坑を降りて現場へ向かいます。
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ひたすら作業道を歩き、先端部を目指します。
20130618-8.jpg

700mほど歩いたら、ようやく先端付近の作業場が見えてきました。
とても湿度が高く蒸し暑いです。
慣れるまで、閉塞感でちょっと苦しくなりました(^ ^;
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先端の作業場はとても狭く、交代で見学です。
ちょうどセグメントの組み立てを行っていました。
20130618-10.jpg
線形で曲がっている区間なので、左右のセグメント幅が52cmも違うとか!
しかも、小さいものでセグメント1つあたり500kg!!(大きいのは1t超!)
隙間なくはめ込んでいくのは至難の業!!

なかなかこのような工事現場を見学できる機会がないので、大変有意義な見学会でした。
昼夜の作業で大変なところ、
鹿島・山本産業建設工事用同企業体のみなさま、市役所のみなさま、
大変お世話になりました。

byちょか
今日は以前調査した現場が工事に入っているということで、その工事現場を見学にいって参りました。
まず初めは観光名所「曽木の滝」に建設中の新曽木水力発電所。
伊佐市と日本工営(株)が事業の主体となって事業が進められております。
写真は、水中タービン水車が収まる立坑のセメント打設中でして、調査ボーリングもちょうどこの地点を掘削しています。
この発電事業に歴史あるものと聞き、少しばかりでもお手伝いができたことを嬉しく思います。
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次に訪れたのは、南さつま市坊津町の丸木崎トンネル工事現場。
施工は(株)フジタ他JVさんで、約300mの延長のうち240m付近まで掘削が進んでいます。
調査ボーリングは坑口付近と中央で実施しており、調査時の断面図が工事看板等に採用されていました。
このトンネルができると、丸木崎展望台を経由するカーブの多い狭い道を通らずにすみ、安全に通行できるようになります。我々としても地域のため幾らか役に立てたのではないでしょうか。
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今回の見学に際し、それそれの現場監督さんにはお忙しい時間を割いていただき、ありがとうございました。

帰りは吹上温泉につかり、硫黄の香りにつつまれ帰熊しました。
お疲れ様でした。

byとまむ
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