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尾上千代子

Author:尾上千代子
千代田工業株式会社のスタッフブログです。
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東日本大震災以降、津波警報発令時などの避難の際に役立つようにと、
全国で標高表示看板や標高表示シートが設置してある電柱が目立つようになりましたね。

つい先日、熊本市街中心部の通町筋を歩いていると、ふと見慣れない表示看板を目にしました。
標高表示看板によく似ていたので、一度は通り過ぎてしまいましたが、
あれ?と思って引き返してみたら、下の写真のような表示看板でした。
20150710.jpg

熊本市街地は、一級河川白川の右岸域にあたります。
特に市街地付近で白川の川幅が狭くなるため、過去何度か氾濫し、そのたびに市街地は甚大な被害がありました。
その中でも1953年6月26日の洪水は特に被害が大きく、
死者行方不明者422人、家屋浸水31,145戸、橋梁流出85橋におよびました。
この看板は、そのときの実績浸水深を示したものです。
水深が2mもあれば、ほとんどの人が地に足がつかない状態で、しかも地下にいると閉じ込められてしまいます。
休日で人出が多ければ、さらに被害が大きくなります。

現在、白川の河川改修も終わり、昔のように頻繁に洪水になる可能性は低くなりましたが、
過去にどのような(どのくらい)の災害があったかをイメージしておけば、万が一の時の避難に役立つと思います。

ここ数日の天気予報は晴れ間が多く、気温も急激に上がってきました。
そろそろ熊本は梅雨明けでしょうか。


byちょか
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